2026年2月13日 Vol463
提 供 日本漁船保険組合
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「海外漁業情報」では、海外で操業される漁業者の皆さんへ、操業上の注意事項や

国際会議の結果等をお知らせしています。

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南東大西洋漁業機関(SEAFO)第22回年次会合の結果について

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SEAFOは、南東大西洋における漁業資源の保存管理を目的とする地域漁業管理機関であり、
この条約水域において、我が国底はえ縄漁船1隻がメロを、かにかご漁船1隻がオオエンコウガニ
(マルズワイガニ)を対象として操業しています。
昨年11月24日から27日まで、ナミビア(スワコプムンド)において、「南東大西洋漁業機関
(SEAFO)第22回年次会合」がハイブリット形式で開催され、会合には、日本、EU、韓国、
ナミビア、南アフリカ共和国がメンバーとして参加しました。
我が国からは、森下 丈二(もりした じょうじ)農林水産省顧問(委員会議長)ほか、水産庁、
国立研究開発法人 水産教育・研究機構及び関係業界の関係者が出席し、メロ及びオオエンコウ
ガニ(マルズワイガニ)等の資源管理措置等について議論が行われました。

主な会合結果は以下のとおりです。

(1)メロ及びオオエンコウガニ等の資源管理
2026年のTACは本年と同量(メロ:274トン、オオエンコウガニ:362トン)とすることが昨年
決定されており、今回特段の議論はありませんでした。2027年以降について、TAC計算方式の
レビュー等の作業を2026年の年次会合に向けて行うことが合意されました。

(2)次回年次会合
令和8年(2026年)12月にスワコプムント(ナミビア)で開催予定です。

水産庁国際課

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